- - - - - Summary - - - - -
- 回復力、可動性、耐久力を検証した
- 回復力10が全回復したとき、回復力1はまだ赤ゲージ
- 可動性を上げても走る速度は上がらず、歩く速度とジャンプの高さが変わる
- 現在のPvPにおけるMIDAマルチツールの使用率を考慮すると、耐久力は4以上が望ましい
- Fallout Plays
- 動画公開日:2017/09/21
Recovery, Resilience, & Mobility Stats | Destiny 2
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回復力の検証
回復力10が全回復したとき、回復力1はまだ赤ゲージ
結果:アプデ前と変化なし
可動性の検証
可動性を上げても走る速度は変わらない
続いて歩く速度について
可動性を上げると明らかに歩く速度は速くなる
さらに、可動性を上げるとより高くジャンプできる
可動性0のガーディアンの動きを確認
可動性10のガーディアンの動きを確認
一目瞭然、可動性10が速い
最後に耐久力の検証。耐久力に対応する体力値は次のとおり
現在のPvPにおけるMIDAマルチツールの使用率を考慮した場合、推奨される耐久力はいくつか。
耐久力2以下だとMIDAマルチツールのヘッドショット3発とボディショット2発でやられる
ヘッドショットダメージ:44、ボディショットダメージ:29
つまり、44×3+29×2=190となり、耐久力2だとやられる。
耐久力4以上だとMIDAマルチツールのヘッドショット3発とボディショット2発で生き残る
あれ?それなら体力192の耐久力3でもいいのでは?と気付いた人がいることだろう。
そう、表示されている値は四捨五入 (もしかしたら切り捨てだけかも?) されているだけで、実際は小数点以下のダメージも計算されている。
正確にはヘッドショットダメージが44.4、ボディショットダメージが29.4なのである
つまり、44.4×3+29.4×2=192となり、耐久力3でもやられてしまう。
以上より、MIDAマルチツールのことだけを考えたら耐久力4以上がいい。
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- これだけ聞かせてくれ、可動性上げたらteabagging (屈伸) 速くなる?
- エリア確保してるときだけやってろ (投稿者コメント)
- いい動画だ。とても助かるよ
- こういうの待ってたんだよおおおおおおお
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